一歩。
何年前に撮った写真か、
もうわからないくらい前のがでてきました。
見た瞬間に、「一歩。」とでてきて、
まぁ見たままなのですが(笑)、
うまく進めないように感じても
確実に一歩進んでて、
そこに鈍くなるなよと思ったのでした^ ^
不用意に落ち込みそうだったところに
ありがたきメッセージ。
作品のメッセージのもとになる
シンボルもそうですが、
こうやって目に入った
モノやコトに耳をすませると、
意外と気が付いてなかった
今ほしかったコトバに出会えたりします。
そうやって日々のコトにモノに目を向けると、
ちょっとだけ昨日より
視界が広がったような気がして
楽しいですよ。
One noble novelの作品にも
そんなふうに耳をすませてみてくださいね。
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